東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
当該積立金については、老朽化が進む下水道施設における更新費用等の財源として今後活用していくこととなります。 詳細については、議案参考資料39ページの資料7をご参照願います。 以上、議案第85号についてご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小野幸男) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
当該積立金については、老朽化が進む下水道施設における更新費用等の財源として今後活用していくこととなります。 詳細については、議案参考資料39ページの資料7をご参照願います。 以上、議案第85号についてご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小野幸男) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
第1款資本的支出1項建設改良費、公共下水道施設整備事業、2億6,008万円。 続いて、地方公営企業法第26条第2項ただし書の規定による事故繰越については2件で、資料収集及び処理方法の検討に時間を要したことなどにより、年度内の事業完了が困難となったものであります。 第1款下水道事業費用1項営業費用、公共下水道(気仙沼処理区)ストックマネジメント実施計画設計業務、1,001万円。
接続戸数5,223戸、年間総排水量225万7,000立方メートル、1日平均排水量6,184立方メートル、主要な建設改良事業は、下水道施設の改良及び拡張工事4億671万9,000円とするものであります。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額であります。 収入、第1款下水道事業収益18億3,738万5,000円。支出、第1款下水道事業費用20億2,213万円。
今回の提案は、令和2年度東松島市下水道事業会計未処分利益剰余金5億3,599万925円のうち、資本的支出に補填した額を除いた1億5,662万9,887円について、下水道施設の今後の老朽化等に係る更新費用等の財源として活用するため、建設改良積立金に積み立てるものであります。 詳細については、議案参考資料26ページの資料13をご参照願います。
下水道事業については、公共下水道事業計画に基づき、田中前地区の汚水管工事を進めるとともに、下水道施設の適切な維持管理を図るためのストックマネジメント計画の策定、地方公営企業法の全部適用による経営戦略の見直しを進めてまいります。 これまで、令和4年度当初に係る主な施策の内容を御説明申し上げましたが、その予算規模について、会計ごとに申し上げます。
91: ◎9番(秋山善治郎君) 説明資料の23ページに高度成長期に集中的に整備してきた当市の上下水道施設ということで表現されていますけれども、特に下水道施設については、当初造った段階からかなり過大ではないかと、過大施設ではないかという話しされてきたんだと思います。
第1款資本的支出第1項建設改良費1目公共下水道施設災害復旧費6万5,000円の追加は、給料から退職手当組合負担金まで人事異動等による人件費の整理であります。3目汚水施設整備費49万8,000円の追加は、ガス検知器購入に係る費用でございます。 以上が下水道事業会計補正予算でございます。
総務部防災安全課長 齋藤健治君 市民協働推進部環境保全課長 高橋 勝君 民生部高齢介護課長 高橋亮一君 産業経済部産業商工課長 小野寺晴紀君 産業経済部世界農業遺産推進課長 建設部建設課長 村田正志君 高橋直樹君 上下水道部下水道施設課長
第1款資本的支出1項建設改良費、公共下水道施設整備事業2億1,969万5,000円、冠水対策事業(東日本大震災復興交付金事業)8,542万4,000円、津波浸水対策事業(東日本大震災復興交付金事業)6,329万5,000円、公共下水道施設災害復旧事業2,209万1,000円、マンホールかさ上げ工事(唐桑町大沢)275万円。 76ページをお開き願います。
まず、収益的収支については、支出では3月20日発生の宮城県沖地震による公共下水道施設の災害復旧事業費として220万円を計上しております。 次に、予算第3条に定める資本的収支では、資本的収入の総額を7億2,824万5,000円とし、資本的支出の総額を11億775万4,000円として編成しております。
使用料収入は下水道施設の適切な維持管理あるいは施設の改築等の財源になりますことから、今後の事業経営に及ぼす影響を考慮しますと、さらなる減免は厳しい状況になると考えております。 先ほどの水道局と同様に、低所得者への減免制度や、あるいは繰延べなどを使いまして、丁寧に対応してまいりたいと考えております。
149: ◯建設局長 今後5か年の下水道施設の整備に関しましては、先ほど来出ております中期経営計画の中で様々な検討をしております。
下水道につきましては、昭和59年度に供用開始しました古川師山下水浄化センターをはじめ、下水道施設の老朽化が進んでいることから、計画的かつ効率的に施設を管理するため、令和2年度から令和4年度までの3年間において下水道ストックマネジメント計画の策定を行っております。下水道施設の優先順位を決定し、改築費用の平準化などを踏まえ、老朽化対策を計画的に進めてまいります。
接続戸数5,020戸、年間総排水量277万7,000立方メートル、1日平均排水量7,608立方メートル、主要な建設改良事業は、下水道施設の改良及び拡張工事4億6,620万4,000円とするものであります。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額であります。 収入、第1款下水道事業収益16億4,160万8,000円。支出、第1款下水道事業費用18億106万4,000円。
公共下水道事業につきましては、公共用水域の水質保全及び生活環境の改善のため、古川処理区を中心に汚水管渠整備を推進するとともに、下水道施設の長寿命化対策として、改築費用の平準化などを踏まえたストックマネジメント計画の策定に取り組み、下水道施設の安全度確保に努めてまいります。 農業集落排水事業につきましては、田尻地域の富岡地区において、汚水処理施設の機能強化工事を進めてまいります。
公共下水道事業については、田中前地区の汚水管工事を進めるとともに、下水道施設の適切な維持管理を図るため、ストックマネジメント計画の策定を進めてまいります。 また、浄化槽の普及を促進することにより、河川や海域の環境保全を図るとともに、緑化活動や清掃活動、不法投棄の防止等により、環境に配慮し快適に安心して暮らせるまちを目指してまいります。 第7に、「保健・医療」についてであります。
今度川口町の下水道施設のところに橋ができたら1分ですか。そんなところないですね。 それと無料化。これは大きいんです。例えば宮古、山田、大槌、釜石、大船渡、気仙沼、南三陸まで、気仙沼に全部荷物が集まってきているんです。こっち側のミニハブ、あと南のほうは女川、石巻市、塩竈。それは高速道路と荷さばき施設があった。前は市場であって、新城沖とか所沢に営業所があったところもあるから。
第2款事業費1項下水道事業費、予算現額17億5,702万7,080円、支出済額10億1,220万9,829円、翌年度繰越額7億568万4,900円、不用額3,913万2,351円でありまして、公共下水道施設の建設、冠水対策、津波浸水対策に要した費用であります。
しかしながら、管渠整備に重点を置いた初期投資に伴う元利償還金が大きく、大きな財政負担となっていることに加え、既にある下水道施設の多くが更新の時期を迎え、今後さらに投資的経費が発生することは避けられません。そのため、令和元年度から2年間かけて下水道事業ストックマネジメント施設管理計画を策定中であります。
産業経済部参事 安部祐輝君 上下水道部参事 伊藤正幸君 市民病院経営管理部参事 相澤勝博君 松山総合支所長 佐藤賢一君 三本木総合支所長 荻野信男君 鹿島台総合支所長 熊谷裕樹君 岩出山総合支所長 岡本洋子君 鳴子総合支所長 高橋幸利君 田尻総合支所長 伊藤圭一君 上下水道部下水道施設課長